やはりロンドンに来たからには行かなくちゃね。
でも実はそれだけではなくて、あの方にまたお会い出来るのを
ひそかに私は楽しみにしていたのです(笑)
まずはエントランスを入ってすぐはロゼッタストーン&エジプトだらけ。
いやぁ、エジプトの品々は世界の国々に略奪されているんですね。
(どこの国に旅行しても大きい美術館に必ずエジプトというブースがあるので。)
そして友人が先日ギリシャのパルテノン神殿に行ったので
その中に飾ってあった、彫刻類を見たいとのことで通称
エルギン・マーブルスというギリシャブースへ。
ギリシャのパルテノン神殿の中身はここ大英博物館にあります。
(ギリシア政府からはいまでも返してくれと言われていますが・・・)
建物や照明(自然光)もパルテノン神殿みたいにつくられています。
さていよいよ、わたしが心待ちにしていたアッシリア王朝へ!!!
あの方が待っていてくれるでしょうか?!(笑)初海外旅行のN.Yメトロポリタンでわけもわからずお初顔合わせし、
パリのルーブル美術館では、少しお近づきになったあの方!
5本足の人面おじさん!(正式名は人面有翼雄牛像)
N.Yのメトロポリタン美術館にてお初 |
パリでの再会
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かなり調子に乗る(パリ) |
すごい撮る(パリ) |
あらゆる角度から撮る(パリ) |
この方、お城の門に2体1対で置かれていて、「ラマッス」という神様です!
前から見ると両足をそろえて立っているように見えて、横からだと歩いているように
みえるように5本の足があります。
日本が縄文時代だったころにこんなものをつくってたんですね。
しかし、今回はじめておじさんの名前を知りました!
またの再会を祈って別れました(笑)
ロンドンでのツーショットはないです(^^)// |
前から見ると両足をそろえて立っているように見えて、横からだと歩いているように
みえるように5本の足があります。
日本が縄文時代だったころにこんなものをつくってたんですね。
しかし、今回はじめておじさんの名前を知りました!
またの再会を祈って別れました(笑)
ラマッスさんをそんな好きだったとは(笑)
返信削除ロンドンでもツー(スリー?)ショット撮ってあげれば良かったね(^^;)
そうだね、頼めばよかったよ(笑)
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