「ここは見世物の世界、何から何までつくりもの、
でも私を信じてくれたならすべてが本物になる」
小説1Q84より
ということで、家から30分の不思議な世界へ行ってきました☆
かなりの山道を例の通り不安になるくらい行くと・・・ |
そこにおとぎの国はあります。「よく来たね、君を待っていたよ」 |
「さぁ、怖がらずに進んで」 |
「そう、扉を開けて」 |
「ここでは何も考えなくていいよ」 |
「ゆっくり休んでいけばいい」 |
「ここでは時間はゆっくりと流れている。」 |
「大丈夫、いろんなことはうまくいくよ」 |
「またおいで、僕らはずっとここにいるよ」 |
というか、だいぶ疲れていたみたいです(笑)