この文字を見るたびにわたしは江戸の浮世絵の巨匠
鈴木春信を思い出します。
「そうか、鈴木春信が経営してるんだ、この駐車場(笑)」
・・・それは冗談としても、実際に江戸の絵師、鈴木春信の絵
を見てもらえればわかると思うのですが、いいとこの若旦那が
片手間に描いてます的な(駐車場なんか貸してお金には困ってないですよ的な)
絵なんですね(笑)。
男:「おい、聞いたか鈴木春信の旦那って駐車場なんか貸して
結構もうかってるらしいぜ」
女:「だから、昼間っからお酒飲みながら、あたしらを描いたり
してるんだねぇ」
男:「気楽なもんだぜ、ところで今夜どうだい」
っと春信の浮世絵が話しているように見えませんかね(笑)
実際には春信はその生涯の多くが謎に包まれた絵師です。
0 件のコメント:
コメントを投稿