2013年8月30日金曜日

オルセー美術館、絵画に隠れた猫を探せ(=・Θ・=)!!



さて、向かうはパリのオルセー美術館!!

いざ、対岸の(昔はオルセー駅として使われていた)美術館へ!



猫たちがどこに隠れていそうかチェック(笑)

駅のターミナルだった面影を残すエントランス通路を抜けて・・・


いざ!!絵画に隠れた猫を探せ!!!



まずはマネさん大名画!「オランピア」!!

こんなところにちゃっかりと 黒猫:「よく見つけたね!」


お次は印象派の大巨匠ルノ先生(ルノワール)「にゃいーん」
 

 

もう一枚ルノ先生「にゃいーん」

ちょっとピンぼけですが、女の子(兄弟か?!)の抱いてたとの同じ猫!!「にゃいーん」
 

クールベ先生の「画家のアトリエ」


なんと中央下のメインスポットに陣取る!!

うまへたアンリ・ルソー画伯の縮尺メチャクチャのお猫さま(トラか?!)

こんな絵です・・・
 


ボナール先生の奥様&ねこちゃん「にゃいーん」
 


奥様暗いから、ねこちゃんの方をメインにしちゃうんだから(笑)
 

 

 
 ・・・・とわたしが見つけられたのは、これくらいなので皆さまもどうぞ美術館へ
行った際にはお探しあれ!!!☆
 



2 件のコメント:

  1. ネコは表情としなやかな体のラインがイイよね☆
    描かれたネコを見ると、作者がネコ好きかどうかが
    分かる気がするよ~。
    ネコってその顔するよね!とか、そうそう、その姿勢!
    という感じで(^▽^)

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    1. 犬がメインになった絵ってないかもね☆

      にゃんこの方が裸体とも美女とも絵になるし
      どこにでも、するりといるから作家に愛されるのかもしれない。

      「わたしが夜中に創作活動していて、いつもそばにいてくれたのは猫だけだった」
      と言ったのは誰だったか・・・。

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