さて、向かうはパリのオルセー美術館!!
いざ、対岸の(昔はオルセー駅として使われていた)美術館へ! |
猫たちがどこに隠れていそうかチェック(笑) |
駅のターミナルだった面影を残すエントランス通路を抜けて・・・ |
いざ!!絵画に隠れた猫を探せ!!!
まずはマネさん大名画!「オランピア」!! |
こんなところにちゃっかりと 黒猫:「よく見つけたね!」 |
お次は印象派の大巨匠ルノ先生(ルノワール)「にゃいーん」 |
もう一枚ルノ先生「にゃいーん」 |
ちょっとピンぼけですが、女の子(兄弟か?!)の抱いてたとの同じ猫!!「にゃいーん」 |
クールベ先生の「画家のアトリエ」 |
なんと中央下のメインスポットに陣取る!! |
うまへたアンリ・ルソー画伯の縮尺メチャクチャのお猫さま(トラか?!) |
こんな絵です・・・ |
ボナール先生の奥様&ねこちゃん「にゃいーん」 |
奥様暗いから、ねこちゃんの方をメインにしちゃうんだから(笑) |
・・・・とわたしが見つけられたのは、これくらいなので皆さまもどうぞ美術館へ
行った際にはお探しあれ!!!☆
ネコは表情としなやかな体のラインがイイよね☆
返信削除描かれたネコを見ると、作者がネコ好きかどうかが
分かる気がするよ~。
ネコってその顔するよね!とか、そうそう、その姿勢!
という感じで(^▽^)
犬がメインになった絵ってないかもね☆
削除にゃんこの方が裸体とも美女とも絵になるし
どこにでも、するりといるから作家に愛されるのかもしれない。
「わたしが夜中に創作活動していて、いつもそばにいてくれたのは猫だけだった」
と言ったのは誰だったか・・・。